今回は基準になるパターを参考にしながら、実際に構えていただきながら同じ感覚になるように微調整していきました。

基準になるパターはライ角が 70.25 度、ロフトは 3.0 度でした。
打感も含めて感覚が近くなったのは基準のパターとは違うスペックでした。こういうことは結構あります。

ネックのつき方やインサートで違う性質のものを同じにしても同じ感覚になりませんので注意が必要です。
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