日本シニアの最終日にグリーンに対応できなかった経験を無駄にしないために、今後のパッティングの練習について考えていました。
とにかく傾斜の途中にカップがあった時のラインの読み方ができていない。こういう状況をどうやって練習するのか?
ホームコースの練習グリーンにそれほど強い傾斜のところはないし、多少傾斜があるところはあるけどそんな場所にカップを切ることはありません。
そう考えると自分でカップの代わりになる目標やリングをおいての練習をするのが良いのではないかと思っています。
そしてせっかくエイムポイントを習いに行ったのですが、少しやり方の記憶が薄くなってきているので、当時まとめた資料をもう一度読んで、時間を作って次のレベルの講習を受けるのと、さらに確実なものにしていきたいと思っています。
そのために先日購入した勾配を計る計測器をもっと利用しながら、自分の感覚と実際に勾配の感覚のずれを縮めていきたいと思っています。
それとハードウェアは持っているのに、ソフトウェア使用の期限が過ぎて使えていない CAPTO をもう一度しっかり使ってみようと思っています。まずはライセンスを買わないといけません。
やってみたいのはフック来を打つときのクラブ軌道と、スライスラインを打つときの軌道、そしてストレートに打つときの軌道に差がないのか?ボールのラインを利用して打つことはメリットがあるのかどうか?なども調べてみたいです。
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