ARMLOCK 仕様のパターを長尺のように打ちたいとのことで、ライ角の調整とロフト角を普通のロフトに調整しました
シャフトが直接ボディーに入っているタイプなので、こういう場合はベンドシャフトの曲がった部分を伸ばしたり、更に曲げたりしながら調整します。
さすがに 8 度は難しいだろうと思っていましたが、なんとか希望のライ角まで調整できました。
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