ずっと使わないで置いてあったちょっと残念な状態の Pre-Titleist の SCOTTY CAMERON パターの Classic 1 Augusta Winner。
何が残念かというと、多分錆が出て自分で錆を落として補修したと思われる表面の状態。錆は出ていないので綺麗にすればきっとかなり見栄えは良くなりそうな感じ。
とりあえず現在の表面処理がどんなものかわからないので、まずはメッキ剥離に出してその状態を確認して細かい傷を綺麗にします。
もちろん当時のパターは軟鉄素材なので何かしらのメッキをしようと思っています。今考えている第一候補は銅メッキ処理からの燻処理。少しオールドアンサーっぽい雰囲気を出したいと思っています。
ヘッド重量を計測してみたらなんと 321.8g !自分にとっては最高のヘッド重量です。これならスペアのパターとして使えるかもしれないので楽しみです。
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