雨の日にエースパターを使ってイメージを悪くしたくないので、基本的に違うパターを使っています。
ですが本当の理由はエースのヘッド重量が軽いから、重いパターにして転がるようにしたいからです。
いつものイメージでいつもより飛ばしたい雨の日のグリーンですから、こういう選択になります。
ただ形状までは変えません。同じ PING型 です。基本的なスペックは全て合わせてあります。
長さ、グリップ、ロフト、ライは合わせてあります。そうすることでいつでも違和感なく戻れます。
ウェイト調整機能がある Scotty Cameron のパターであればウェイト交換でも同じことができますね。
そういう意味でヘッド重量が変えられる機能って自由度が高くて良いと思います。
最近の NEWPORT や NEWPORT 2 はウェイトが40gx2だったりするので、かなりダイナミックに重量を変えられます。
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