パターを買おうかな…と思う時に必ずやってもらいたいのは実物を見る事です。
もちろん見るだけではなく打てるようだったら打ってみてほしいですね。シュリンクの上からでも問題はありません。打たないよりはるかに良いです。
量販店に行けばだいたい 3m 位の距離は打てると思うので、なるべく長い距離を距離感を合わせて打ってみる事をお勧めします。
それをすることでいつものパターとの違いを感じたり、持っている感じや、打った時の感触やボールの飛び具合がわかったりします。
極端なことを言えば持った瞬間にこれは重すぎるなと感じることもあります。あとはオフセットの具合とか、色合いとかとっても大事な情報が見る事、持つことでわかります。
その直感的な部分というのは意外と大丈夫だろうと思って買ってみても、ずっと気になる部分になります。
直感を信じてパターを買うことも大事ですが、嫌な部分にはなかなか目をつむれないということも覚えておいてください。
とにかく打ってみる、そして距離感が合うか確認する。直感的に嫌な部分が無いかを確認することも重要です。
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