ラウンド後にはだいたいその日調子が良かった日も、悪いかった日も30分くらいはパター練習しています。
先日のラウンドでいつものように練習しようと思ったら、なんとホールを切ったばかり。
エッジがキレッキレで練習もやる気マックスになりました(笑)。
やはりホールを切ってしばらくたったカップは縁がだれていてカップ縁に行ったときのボールの挙動が変わってきます。
角に丸みが無いのでちょうど縁を狙った時に少しでも外れていると重力で入るなんて言うことはありません。
ですので練習はシビアになるっていうことですね。これは願ったりかなったりで、こういう練習はなかなかできません。
ホームコースの練習グリーンのカップには竿が無いので、カップインしたボールを取るときにカップの縁を壊すことはないのですが、数日使っているとやはりエッジはダレてきます。
なかなかこういう状況での練習はできないので、この日はいつもの倍くらいの時間練習しました。
練習グリーンではありませんが、本番のカップって旗竿を外さないゴルフになってから突っ込んだ手で縁を壊すことがありますよね。
気をつけてやっていても縁に触れてしまったら次の人のために直しておきたいですね。
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