今回は10回のストロークのデータをとってみました。
この10回に関しては先日お話しした Consistency(再現性) の数値も見てみました。
今回のデータは CAPTO Gen2 にある “Practice” モードでとってみました。
10回のストロークのサマリーはこんな感じです。
下の列に並んでいる数字が再現性の%です。まずまずの数値だと思います。
ですが、右のカップの絵を見ると外すのはやはり右みたいですね。左には1球たりとも行っていません…。
その他こんな計測結果も見ることができます。
これからじっくり内容を読んでみて考察したいと思います。
それにしても ATTACK ANGLE の再現性が低すぎますね。ここが転がりの不安定さにつながっているものと思われます。
これらの分析はご希望いただければパッティングカウンセリングでやってみていただけます。
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