今日から Putting Labo. Blog の更新を開始します。今年も変わらずよろしくお願いいたします!
年末年始に近所のゴルフショップ(二木ゴルフ 中古&OUTLET 春日部店)に行って衝動的にパターを買ってしまいました。
今回購入したのは以前から気になっていた SIK(シック) の DESCENDING LOFT TECHNOLOGY(DLT) のフェースが搭載された Cobra(コブラ) のパターです。
3D Print のパターも気になってはいたのですが、今回は実際に転がしてみたときの感触をまずは試したかったので通常の KING VINTAGE(キングヴィンテージ) のシリーズにしました。
ヘッド形状は NOVA(ノバ)。ODYSSEY の #7 のような形状のパターです。長さはとりあえず気にせず34インチで購入しました。
とりあえずショップ内のマットの上ではなかなか良い感じ。フェースのどこに当たったかまでは感触ではわかりませんでしたが、打つ場所によって感触が変わるのは間違いなさそうです。
シャフトは最近採用しているメーカーがいくつかある KBS のシャフトが入っています。聞いた話によると KBS のパターシャフトって結構シェアが高いそうです。
このフェース面触ってみると微妙にあるがあるのがわかります。昔ロールフェースっていうパターがありましたが、それとは違ってそれぞれの角度の境目に出っ張っている部分があるので、そこに当たった時にはどう感じるかですね。
次回のラウンドの時に練習グリーンで使ってみて良い感触だったらラウンドで使ってみようと思います。
コメント