ショートパットを外しまくっていたアームロックのパター。
ボールのラインを使うことで真っ直ぐに打てることは確認できたのですが、もう一つ疑っていたグリップを交換してみました。
前回のグリップはかなり太目で、握っていてその太さに違和感を感じることもありました。
ただアームロックにするためには長いグリップが必要です。これまでのグリップは17インチ。長いものは21インチあるものもあるのですが、そんなに長くなくてもいいので良いものがないかを探してみました。
見つかったのは Winn Grip の通常より少しだけ太い程度の17インチのグリップ。これを使ってみる事にしました。
前回のグリップは切ってしまうのももったいないので、シャフトごと交換することにしました。
そして今回のシャフトはアイアン用の120gのカーボンシャフトを使ってみる事にしました。
早速組み立ててみたのですが、やはりグリップした時のしっくり感はかなり良い感じです。右手の感覚がいつも通りになるのでこれも違和感なく握れている要因だと思います。
次回はこのパターでラウンドしようと思います。アイアン用のシャフトだとやはり少ししなりは感じますね。次の違和感になってしまうかもしれません(笑)。
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