先日のラウンドでいきなりアームロックパターを投入してきました。
パット数は15-15でトータル30パット。パット数的には悪くないです。
内容はというと1パットが8回、その8回の1パットのうちバーディーが4回。3パットが4回、その4回全てがボギーになっています。チップインが1回でした。
パーオンしているのに3パットでボギーにしてしまうのはとってももったいないですよね。でも1パットのバーディーも4回もあったんです。
少し長めの距離のパットは良く入るのに、近くが入らないということなんです。
遠目の距離の時には良いストロークができているのですが、ショートパットになるとなんだか引っかけるような気がして右に押してしまうことが多かったように思います。
この少し長めのパットが入るのはすごく魅力ですよね。これでショートパットに自信が持てるようになったら最強かもしれません。
こうなってしまう原因は何となくわかってきてはいるのですが、まだ確実ではありません。
一度スタジオに持って行ってアドレスでどんなことが起きているか?ストロークでどんなことが起きているかを調べてみたいと思います。
本家 ANSERFREAK の方でアームロックと34インチのパターのストローク軌道の比較をしていますのでよろしければご覧ください。
http://www.anserfreak.ne.jp
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