TRUECoG CUPRUM は時々使っていたのですが、SUS303 は久しぶりに使いました。
SUS303 はヘッド重量が軽めで、長さも短め(32.75インチ)になっています。当然バランスも軽めになっています。
たまに使っていた Scotty Cameron GSS Newport もヘッド重量335gとかなり軽めでしたので、同じ感じで打てるのではないか?と思って使ってみる事にしました。
まず一番感じたのはフェース面のブレがやはり少ないのは実感できました。サイトラインの延長線上で打つことが本当に良い感じです。
やはり Scotty Cameron のパターで少し引っかけた感じで打っているっていうのは、慣れてしまえばさほど気にならなくなる気がしますが、打ち比べると面がぶれていないのがはっきりわかります。
ネックを軽量化してサイトラインのところで真っ二つにした時にネック側とトウ側が同じ重量になるようにしています。
こうなっていてデザインを犠牲にしていないパターは他にはありません。
もうすでに生産は終了していますがまだ SUS303、CUPRUM ともに在庫がありますので、興味がある方はお問い合わせください。
そうそう、国産のダマスカス鋼を使ったオンリーワンパターの DAMASCUS も1本限りですが在庫があります!
お問い合わせは info@puttinglabo.com まで
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