パッティングカウンセリングやストローク分析にいらしてくださった方の半分以上はパターのロフト/ライの調整をされます。
理想のパッティングストロークがどんなものか?それをやるために今迄のやり方と変えなければならないところは出てくるのか?
それをやるために構えやすいスペックになっているのか?もしそうなっていなければやり易いようにしてから分析をしてみた入りします。
明らかにフェースの向きや、テークバックの方向、フォローの方向等が良くなっているのを実感していただけます。
お近くの方にはこちらにいらして体感いただけるのですが、遠方の方は何とも難しいですよね。
これまではストロークしている動画や、構えているところの写真をいくつかの方向から撮っていただき送ってもらってスペックを決めたりしていました。
これから何らかの方法でこれが正確にできるようなやり方を考えて、パターの調整が必要な方に調整サービスが受けていただけるようにしたいと思っています。
巷ではパターの調整が断られるケースが本当に多いようです。ほとんどのパターは調整可能ですので、あきらめていた方是非ご相談ください!お問い合わせは info@puttinglabo.com まで!
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