パッティングカウンセリングにいらっしゃる方で、かなり色々な知識を持っている方が結構います。
理想の動きはわかっていて、頭では理解している…。でも実際には思っているように動けていないということは多々あります。
そういう方は自分がどうなっているかわかりさえすればそう動くことができる身体能力があるのに、それに気づいていないからできないということになっている場合があります。
なので常々言っている現状を知ること。それもなるべく客観的に数値で見れることが大事です。誰かにこうなっていると説明されるよりも、実際にどう動いているかを見せてもらえば修正も簡単になります。
修正する際も計測しながらやることで、どのくらいの意識でやればやろうとしていることが実現できるのかがわかればあとは反復練習をするだけです。
なんでそのミスが出るのかわからない…とか、直りにくい癖は何が理由かが理解できれば修正は2段階くらい簡単になってくるはずです。
ということでパッティング分析でも、パッティングカウンセリングでも自分のストロークを客観的に見てみることができるので、お勧めです!
パッティングカウンセリング、パッティング分析のお問い合わせは…
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