ここ数年でショットやストロークの分析はかなり詳しくできるようになってきました。
そのおかげでプロはもちろんアマチュアゴルファーも色々な恩恵を受けることができるようになってきました。
ですが、計測結果は残酷です…(笑)。容赦なく現実を突きつけてきます…。
当然できていると思って疑いもしなかった部分ができていないなんていうことはしょっちゅう起こります。
目で見て言っているときは証明できないので、「そんなはずはない…」で終わっていたかもしれませんが、計測機器を使うと毎回その状況がわかってしまいます。
パッティングストロークでもそんなことはしょっちゅう起こります。ですが、できているはずができていない、でやろうと思ってもできない…なんていうことになることも結構あります。
やろうと思っていることをやろうとするだけでボールの転がりはバラバラになり、収拾がつかなくなります。
ですので、自分が意識しないでできているストロークを受け入れ、安定させ、更に出やすいミスを知ることが大事なんです。
Putting Labo. のパッティングカウンセリングではこういったことを色々な角度で考え、あきらめるべきところはあきらめる、改善すべきところは改善するというスタンスで行っています。
綺麗な基本通りのストロークが入る確率が高いストロークというわけではありません。
Putting Labo. のパッティングカウンセリングに関する詳しい情報は…
https://www.puttinglabo.com/?product=stroke-analysis
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