今までよかったのに急に今までのことができなくなることってたまにあります。
身近に自分の良いストロークを記憶していてくれて、どこが違うか言ってくれる人がいるのがベストですが、なかなかそういうわけにはいかないですね。
それどころか、色々な人から色々なことを言われて混乱して余計酷い状況になることさえあります。
そういう時は数値でその状態を示されるのが一番説得力がありますし、良い状態のデータがあればもっと良いです。
話がそれましたが今までのストロークができなくなるきっかけは、色々ありますが突発的に出たミスに対応するために打ち方を変えてしまったことによる場合が多いです。
これは無意識の場合が多く、自分ではなかなか気がつけません。先日何度か来てくれているお客さんのストロークもそういうことが原因で、良い時の打ち方のデータがあったのですぐに問題が明らかになりました。
悪い時だけでなく、今とても良い感じなんだという時にそのストロークを数値化しておくことも重要です。
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