調整を断られたパターの持込がたくさん

最近パターの調整だけにいらっしゃる方も増えてきました。

以前は高額のパターや、大型マレットの依頼が多かったのですが、最近では特に傾向はなく色々な種類のパターが持ち込まれています。

できない理由としては…

「高額なので折れたら弁償できない」
「ネックが短いので調整できない」
「センターシャフトだからできない」
「マレット型はできない」
「2度までしか調整できない」

等々理由は色々です。3番目のセンターシャフトは確かにできない物はあります。シャフトが直接ボディーに刺さっているストレートシャフトはできません。

でもそれ以外の物はよっぽど製法が変わった鋳造品以外は可能です。どこかに持って行って断られた方もお問い合わせください。

パターは自分の置きたい手の位置に対するすわりが悪いとボールも真っ直ぐに打ち出すことが難しくなります。

自分に合ったスペックを分析で探してその場で調整してみてください。遠方の方はどんな状態になってしまっているか画像をお送りいただき、その後パターをお送りいただいても調整いたします。

今月はパッティングストローク分析の90分/120分コースを選んでいただいた方には通常の調整の費用を50%OFFでやらせていただいています。この機会に是非いらしてください。

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