最近 STABILITY Shaft がずいぶん売れているようですが、似たような構造のシャフトが以前はありました。
それが表題の UST Mamiya Frequency Filtered Putter というシャフトです。
以前は日本でも販売されていましたが、今は取り扱いが無くなり直輸入の業者でのみの販売になってしまっています。
Putting Labo. では在庫しているシャフトが数本あったので、これを引っ張り出してみました(興味がある方にはまだ10本ほど在庫がありますのでお問い合わせください)
STABILITY Shaft はカーボン部分がかなり長くスチール部分は短くなっていますが、この Frequency Filtered Putter は、スチール部分が長くなっています。
これが発売された当時はあまりかっこいいと思わなかったのですが、今見てみると STABLITY Shaft よりも見た目の違和感は少ないです。
このシャフト重さは106g。STABILITY Shaft とはコンセプトの違うこのシャフト、KRONOS パターが純正採用しています。
早速 TRUECoG CUPRUM に入れて使ってみようと思います。また次回以降に詳細レポートします。
今週末も3連休ですね。まだ若干の空きがありますので、雨予報でゴルフが中止になった方、是非パッティングストローク分析を受けにいらしてください!
ご予約は 03-5829-9083 もしくは info@puttinglabo.com まで!
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