久しぶりに自分のパッティング練習の様子を動画で撮ってみました。
お客さんのストロークはかなり見てきていますが、自分のストロークを見るのは久しぶりです。たまに見ると色々なことを気づかされます。
今回気が付いたのはライ角です。エースパターの TRUECoG CUPRUM も、今回の Scotty Cameron GSS NEWPORT も70度にしています。
今回の動画はフックラインを練習しているのですが、結構トウ側が浮いていました。これくらい浮いていると少しつかまりそうな雰囲気になりますね。
それと元々少し左を向いてアドレスをする癖があるので、すわりが悪い感じもあまりいい影響を与えないかもしれません。
みなさんもたまに自分のストロークを色々な角度で撮ってみてみてください。思いがけない発見があるかもしれません。
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