前から興味があった ODYSSEY の STROKE LAB のようなパター。
シャフトを軽量化して、ヘッドを重めにさらにグリップも重め。これで本当にストロークの安定がはかれるのか?
今回の材料は UST Mamiya のウェッジ用のシャフトの ATTAS SPINWEDGE IP。今回はあえて一番重い125gは使わず、80g と 100g を使ってみます。
この ATTAS SPINWEDGE IP はチップ径が約9mmなので、Cameron のパターや、TRUECoG シリーズに使えます。
グリップは重めの80gくらいの重めのグリップか、カウンターバランスにしてやってみようと思います。
そのパターを使って普通のスペックのパターと比較して有意差が出るのかを、色々なパラメータで比較しようと思います。
コメント