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PING(ピン)型は難しくない
PING型というと、ANSER や ANSER 2 が代表的なモデルですが、それらのデザインを踏襲したパターは様々なメーカーから出ています。 私がデザインした TRUECoG シリーズも... -
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高麗グリーンで気をつけていること
最近はあまり見かけなくなりましたが、古いコースだと高麗グリーンがメイングリーンと言うところも結構あります。 高麗グリーンはスピードが遅く、慣れてきた頃にはラウ... -
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打ち方と打点で転がる距離が変わる
先日のラウンドの時にすごく打っている感じなのになかなかカップに届かない人がいました。 使っているパターは大型マレットでヘッド重量もそこそこありそうなモデルでし... -
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パターのライ角調整します!
パターのライ角調整をした方が良い人は結構いらっしゃいます。ですが調整をしてもらいたくてもできないと断られることが多いみたいです。 Putting Labo ではシャフトが... -
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「決めたら打つ」って良い言葉
全英女子オープンを制した渋野プロのインタビューで印象的な言葉がこの「決めたら打つ」です。 良いストロークをするためにアドバイスを求められたときに、渋野プロは打... -
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アドレスの時の顎の位置を考える
パッティングのアドレスの時の体重のかけ方については何回かに分けてお話ししましたが、今日は顎の位置についてです。 顎の位置は結構大事なんです。ANSERFREAK ではシ... -
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右足体重?左足体重?
パッティングのアドレスの時に左に体重がかかり過ぎている方がたまにいらっしゃいます。 飛球方向の後ろから見ていてもわかるくらいなのでかなり偏った重心位置になって... -
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SUS303ヘッドにSTABILITYシャフトはベストマッチ
先日より TRUECoG SUS303 に STABILITY シャフトを入れて使っています。 CUPRUM は温存してと思っていたのですが、最近はずっとこちらを使っています。 これまでは SUS3... -
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爪先でも踵でもない
アドレス時の体重がかかる位置は爪先でもないですし踵でもありません。 パッティングストローク分析の時に打ってもらっている姿を色々な方向から見せていただきます。 ... -
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ライ角調整をしていると…
パッティングストロークの分析をして、最適なライ角がみつかりその場で調整ということは結構あります。 ライ角調整をしていてよくあるパターンがあります。それについて... -
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膝の位置が変わらない意識
私もそうなのですがフォワードストロークの際に右膝が動いてしまうことがあります。 右膝が動くと右腰から右肩へと動きが連鎖してしまいます。ですので、右膝を止めてお... -
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下りのパットは思ったより曲がらない
ご存知の方も多いかと思いますが、知らない方もいらっしゃると思いますので書いておきます。 ファーストパットが約10mの長いパット。50cmくらい曲がる(スライス)イメー... -
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イップスになったことはありませんが…
先日イップスの話を聞く機会がありました。諸説あると思いますが、なるほどなと思ったことがあったのでちょっと書いておきます。 自分がイップスになった事がないので、... -
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長い距離が届かない
先日長い距離がショートしてしまうという方がいらっしゃいました。 ミドルパットのストロークは綺麗なアッパー軌道で、ボールの回転も良いです。 ですがなぜか振りが大... -
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ヘッド軌道で好きなラインは決まる
色々な人のストローク軌道を見ていると、好きな曲がる方向がわかります。 全体のストローク軌道ではなかなか分からないことがありますが、インパクト時にクラブヘッドが... -
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数値を見る際の注意
パッティングストロークの分析をすると様々な数値が出てきます。 今までわからなかった自分の動きが数値で出てきてしまいます。数値化されると説得力があり、そんなはず... -
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真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出す?
よく自分のストロークをこう表現する方がいらっしゃいます。 イメージとしてはフェースの向きが変わらず打ちたい方向に打ち出しやすい動きのような気がします。 この動... -
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パッティングストロークのリズム
ショットでもパッティングでもリズムの話が出てきます。 私もリズムという話をすることが結構あります。パッティングのリズムが悪いと色々な不都合が出てきます。 ただ...