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”がっかり” してしまいました…
先日はがっかりしないことが次のホールに引きずらないために必要だという話を少し前にしましたが、先日のラウンドでがっつりがっかりしている自分に出会ってしまいまし... -
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EVEN さんで Rocker Sole Remake を紹介していただきました
今日はちょっと告知です。 発売になって少し時間がたちましたが、HILLCREST TRUECoG シリーズと共にオリジナルブランドとして展開している DUCKBILL GOLF のパターを EV... -
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フォローを必要以上に出さないために その2
今回も昨日に続いてフォローを必要以上に出さないための方法を...。今日のやり方の方が効き目があるかもしれません。 ただポイントは昨日の左脇が開かないようにしなが... -
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フォローを必要以上に出さないために その1
先日パッティングストロークの分析をしていて小さいテークバックから、かなり大きなフォローを出す人がいました。 この「小さいテークバックでボールをフォローで飛ばす... -
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Golf Today にちょっとだけ登場してます
今日はちょっと告知です。 発売になって少し時間がたちましたが、Golf Today(ゴルフトゥデイ)の1/9発売号に登場させていただいています。 今回は古いパターの話も出てく... -
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外れてガッカリしないために
先日の話の続きみたいになってしまいますが、今日はカップインしなくてもがっかりしないための方法を書いておきます。 最初に言っておきますが、しっかりがっかりしてそ... -
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本当にパッティングが悪かったのか?
パッティングの結果は結構ラウンドでひきずることがあります。 でもそれってもしかしたらパッティングは悪くなかったかもしれません。でもパッティングが悪かったと思っ... -
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パターが動きたい方向に動かす
自分に決まった動きが無い方に勧めているのがこの動きです。 これってどんな動きなのかわかりにくいと思いますが、結局は「体で動いて手を使わない」ようにすればこうな... -
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知らなくてもいいことはある
ストローク分析では色々なことがわかります。色々わかりすぎてしまうので、かえってよくないこともあります。 プロやトップアマの方の分析をすることもありますが、問題... -
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ボールがつかまりすぎる原因
どうしても思ったより左に行ってしまうというときに考えるべきことがあります。 一つはフェース素材、もう一つはロフト(インパクト時)です。 一般的に柔らかいインサー... -
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ストロークを分析するメリット
パッティングストロークには理想の動きはあると思っています。やはり手の意識を無にして体で動ければ、再現性も高くなり転がりも良くなると思います。 ただすべての人に... -
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自分を知ることでミスを防ぐ
ラウンド中に出るミスの多くは一定の法則があったりすることが多いです。それを知っていることで回避できるミスもたくさんあります。 それはさまざまな状況で起こる場合... -
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理想のストロークが入るわけではない
この手の話は何度もしていますが、やはりみなさん綺麗な打ち方で打ちたいという願望が大きいせいか、どうなるのが良いストロークなのかをすごく気にされます。 プロは打... -
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左脇がゆるいのはダメ
ストローク分析に来られる方によくみられる悪い動きに、左脇のゆるみがあります。 ボールをインパクトした後にフェースの向きを変えないように意識し過ぎて、左の肘があ... -
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パターのバランスは参考値
パターもクラブなのでもちろんスイングバランスというものがあります。 ただバランスがいくつだから打ち易いとか打ちにくいと言う感覚はあまり当てにならないと考えてい... -
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悪い流れを断つ
ラウンド中にどうしても一筋外れてしまうとか、右に外した後は左に外してしまうという状況に陥ったりしてしまうことがあります。 こんな時は早めにリセットすることが必... -
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パターカバーはどうしていますか?
パターに傷がついてがっかりすることって結構ありますよね。 それがセルフプレーでは起きないのにキャディさんがいるゴルフ場で起こったりすることもあります。 気をつ... -
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速いグリーンのラウンド前の練習
先日行ったゴルフ場のグリーンがめっちゃ速かったんです。数字的には 10.5ft でそれほどでもないと思ったのですが速い速い...。 これは慣れなくてはいけないと思ってパ...