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なんか構えにくい…の原因は
こっちのパターは構えやすいのにこっちのパターは同じ形なのに構えにくい...という相談をよく受けます。 これの原因はパターのすわりです。パターのすわりに影響を与え... -
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ルーティーンのどこで距離感を作るか?
距離感を作るには目標地点(カップ)まで届かせるイメージを持ちながら素振りなどをする場合が多いです。 これはどのタイミングでやっても良いのですが、私はボールの真後... -
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転がりを良くするための条件
転がりが良い球というのは最後までトロトロ転がってなかなか止まらずに転がりますよね。 こういう転がりはどうしたら実現できるかというと、私は3つの条件が同時にでき... -
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ラインが見やすい角度で構える
全ての方にあてはまる話ではないという前提でお読みください。 先日ストロークを見た方で、どうしても真っ直ぐに構えるとラインが見にくくなってしまうという方がいらっ... -
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小学5年生のストロークは…
先日小学校5年生の男の子がパッティングストロークの分析に来てくれました。そこで大人とは違うな~と思ったことをお話しします。 基本的には大人にするように「どうし... -
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プロのように打つことが良いわけではない
プロのような打ち方を目指して一生懸命練習する人がいますが、なかなかうまくいかないことが多いです。 それはなぜか? それはプロがその打ち方になったのかに理由があ... -
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練習でできることがコースでできない
ストローク分析をしにくる方で練習では完璧にできているのにコースに行くと同じようにできないという方が結構いらっしゃいます。 原因は色々ありますが、その大きな原因... -
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考えなくてもできるから再現性が上がる
どうしたら再現性が高い動きができるか?よく聞かれます。その時にお話しすることを今日は書こうと思います。 それは簡単で、意識せずにできる動きが本来再現性が高くな... -
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またもや小さいテークバックの人が
先日ストローク分析をしにいらした方のテークバックがまたもや小さかったです。 小さいので距離感が作れず、インパクトが強くなったり弱くなったり...。やはり小さいテ... -
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納得できるミスにするために
ミスを納得するって変な話ですが、「今のはこういう事が起きてミスが出たんだ」と納得して次のパットに臨むことが重要です。 引っかけた原因、プッシュアウトした原因は... -
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自信を無くすことが一番ダメ
人それぞれ性格があるので、ダメって言われてもしょうがない部分はあると思いますが、血液型「O型」の私はあまりラウンド中にがっかりを引きずったりしない方です。 で... -
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再現性を上げるには?
パッティングストローク分析で重要視している項目は再現性(Consistency)です。 この再現性は色々試行錯誤しているときはもちろん下がってしまいます。 再現性が高い動き... -
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ちょっと足の位置を変えるだけで
先日ストローク分析をした方で、すごく簡単なことで色々な部分が改善できた人がいました。 それが表題に書いた「足の位置」です。この足の位置ですが、本当に微妙に変え... -
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ヘッドスピード測定器で練習
結構昔に購入した物ですが、いまだに練習に登場する機会があるのがヘッドスピード測定器です。 私が持っているのは YUPITERU GST-2 というモデルで、ヘッドスピードと飛... -
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練習で気をつけること
一生懸命練習するのはすごく良いのですが、一生懸命練習する人ほど気をつけなければならないことがあります。 気をつけることはなるべく一つのことにその練習が正しいこ... -
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長くゴルフをやっている人ほど…
20年くらいのゴルフ歴だとまだそんなこともないのですが、もう40年もゴルフをやっているという人の多くに共通点があります。 それはストロークのリズムでいわゆるパンチ... -
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オフセンターヒットで起こること
オフセンターヒットで起こっていることを考えてみました。 私の場合真ん中よりもトウ寄りで打つことが多いのですが、そうなった時に感じるのは「あ、引っかかったな」と... -
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決めて打った時は転がりも良い
先日のラウンドではどのラインに打つかしっかり決めて打てた時もあったし、そうではないときもありました。 そこには明らかに転がる球の質に違いがあって、自信を持って...