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PING のグリップを握りやすく 2
今回のテーマは左手部分の持ちやすさアップです。 左手部分はクロスハンドでない限りグリップの上の方に来る部分です。 右手は比較的延ばして構えられるのでそれほど窮... -
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PING のグリップをさらに握りやすく 1
知らない方も多いと思いますが、1960年代の PING のパターには変わった物が多いです。 かなり試行錯誤で色々なことを試していたのだと思います。 私が所有しているコレ... -
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あれ?全部〇〇〇〇〇〇がない!
ACTEK GOLF の店頭のショーケースに並べている Scotty Cameron のパター達。 全て古いものですが見てみてびっくり。すべてサイトライン無しのモデルばかりでした。それ... -
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フォローサイドの動きは左脇が鍵
フォローサイドはボールをインパクトした後の話です。 インパクト後に不自然にフォローが大きかったり、フェースの向きを真っ直ぐに保とうと思い過ぎたりで、動きが悪く... -
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小さいテークバックがダメな理由
本当に誰が言っているのかわかりませんが、「小さいテークバックでフォローでボールを転がす」って思っている人が多すぎます。 ここ数日で3人もそんな人が来ました...。... -
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アドレスでヘッドを浮かすのは?
パッティングカウンセリングを受けていただく方でアドレスでフェースの向きを決めた後にヘッドを地面から浮かしてストロークを始める人がたまにいます。 なぜヘッドを浮... -
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STROKE LAB のシャフトにはウェイトが
先日の続きです。 ストロークラボのコンセプトはヘッドと手元を重く、そしてその間は軽く。そうすることでストロークの安定を図っています。 でグリップを外すとグリッ... -
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PT82 に STROKE LAB のシャフト
お客様から ODYSSEY PROTYPE PT82(L字パター) に STROKE LAB(ストロークラボ) のシャフトを入れたいということで相談を受けました。 PT82 は通常フレアシャフト(先端が)... -
パッティングストロークについて
グリーン上で気をつけて欲しいこと
グリーン上のスパイクマークは新ルールで直すことができるようになりました。 自分のボールが落ちた穴を修復するのはもちろんやっていただきたいのですが、もう一つグリ... -
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パターを打つ時に気をつけていること
先日研修会で新しく入会した若者とラウンド後にパッティングの練習をしました。 その練習をしながらいきなり核心に触れる質問をされました(笑)。「遠藤さんはパターを打... -
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EVEN に記事が出ました
今日はちょっと宣伝モードでお知らせです。 現在発売中の月刊ゴルフ雑誌の EVEN の記事でお手伝いさせていただきました。 “ホワイト・ホット インサート 20周年記念イヤ... -
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伸び盛りのジュニアへのアドバイス
これまで数十人のジュニアのストローク分析をしてきましたが、ジュニアへのアドバイスは難しいしすごく慎重になります。 まだそれほど自分の考えが無い場合もあるので、... -
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かっこいいと思うパターを使おう!
自分にどんなパターが合うかを見てほしいという方が結構いらっしゃいます。 これに対する回答は「かっこいいと思うパターを使いましょう」です。 ただこの言葉を伝えた... -
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入らないように練習はしない
パターが入らないように練習する人はいないですよね...。 パッティングストロークが基本に忠実でなくても、インパクト時のフェースの向きとパターヘッドの軌道のつじつ... -
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その動きを直すべきなのか?
スクールで教わることはもちろんいいことなのですが、ゴルフをやっていくと自分に合った動きがなんとなくわかってきます。 パター専門のスクールは聞いたことがないので... -
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身体で動かなければ肘が動く
ショルダーストロークがうまくできないと動く場所があります。 それは肘...。 肘の位置が変わらないように身体を傾けるのがショルダーストロークということになります。... -
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膝立ちして動かしてみる
先日あることが突然思い立ち短いパターを作ってみることにしました。 長さは18インチ。まだグリップをつけられていませんが、これから少し検証をしたのちにつけてみよう... -
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打ち出し方向を決める要素
以前に同じ話をしたかもしれませんが、大事な話なのでまたお話しします。 パッティングで重要なのは思った方向に打ち出すことです。これが思った通りにできるようになれ...