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打つ前に決めているか?
は一番重要経験がある方が多いと思いますが、打つ前に色々なことを決めているかいないかは結果がどうであれ重要なことです。 決めて打って入ったはもちろん一番いい結果ですが、決... -
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ヘッド重量が
重いのか?軽いのか?昨日の話の続きです。 昨日はストロークのタイプによってフェース面の素材を選んだ方が良いという話でしたが、今日はそれに伴ってヘッド重量も考えた方が良いという話で... -
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やっぱりフェース素材が
何かは重要パターを選ぶにあたって一番重要なことは距離感が合うことです。 その距離間に一番影響を与えるのがフェース面がどんな素材でできているかという事です。思った以上に飛... -
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Scotty Cameron NEWPORT 2
TEST SAMPLE 330G久しぶりに Scotty Cameron の珍しいパターを懐かしいお客さんに見せていただきました。 見せてもらったのは STUDIO STYLE NEWPORT 2 の市販前のテストサンプルで、ツア... -
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パターのライ角
ロフト角の調整もちろん自分の意見も持っていますが、言われたことを解釈してきっちりやれることも大事です。 これってクラフトマンとしては大切なことだと思っています。この話に関係... -
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パターマットでの練習は
目的を持って家にパターマットを用意して練習している方は結構多いです。 だいたいが壁際に置いていて、いつも同じ景色で打っていると思います。このいつも同じという部分が飽きてし... -
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綺麗なストローク
だから入るわけではない常々言っていることなので耳タコ状態かもしれませんが、定期的に言いたくなっちゃうことです。 パッティングで大事なのは結果として入ることです。綺麗に打ったのに入ら... -
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Cameron のレッドドット
補修 その2さて前回ドットを全て取ったら全箇所錆がありました。 Cameron の透明な塗料は下地がシルバーだから綺麗に見えるのですが、この状態で色を入れても綺麗には見えません。... -
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Cameron のレッドドット
補修 その1この補修は結構定番ですね。 この透明なインクのような塗料は乾燥で硬化するので、プラスチックの部品が取れたように取れてしまいます。 ですので相談を受ける際にもド... -
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2m を入れたいなんて
思ってませんか?パッティングの練習はほとんどの方がパターマットでやっていることと思います。 パッティングマットの長さは 2m~3m くらいでしょうか?マットの下がフローリングで、そ... -
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ライ角やロフト角が
おかしなパターライ角やロフト角がカタログ値と合っていないというのは、ある程度しょうがないことだと思います。 ヘッド側に問題はないんです。設計図通りに作られていますので、そこ... -
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インパクトが有る人無い人
パッティングカウンセリングでまず見るところは、ストローク中のインパクトにおいて加速しているかしていないかです。 もう少しわかりやすく言うと、ストローク中のヘッ... -
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慣性モーメントが
大きすぎに注意慣性モーメントが大きいパターは簡単だと思われていますが、それはなぜ簡単かという事を理解していなければなりません。 慣性モーメントが大きいという事は、簡単に言う... -
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”知らないだけ” のこと
は結構多いパッティングに悩んでいる方は結構考えすぎていて、間違った理解をして考えてしまっていて失敗しているという方は少なくありません。 ミスの原因を自分なりに考えて、そ... -
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どうしても直らない
悪い癖どうしても直らないと思う事って裏を返せば再現性が高いという事です。 ですので無理をしてじぶんではかなり違うことをして、それでやっとできていることはひょんなこと... -
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ラウンド中に距離感が狂い出したら
ラウンド中に急に大きくショートしたり、オーバーする経験がある人は結構いると思います。 原因のほとんどはやるべきことをやっていないことによると思います。打つ側か... -
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初めてのコースで
やるべきこと初めて行ったコースでパッティングに関してやってみるべきことについてお話しします。 まず練習グリーンが無いコースはほぼ無いと思いますので、ショットの練習ができな... -
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イメージ通り打って
入らないのは?簡単な話ですが、勘違いをしている人が結構います。 大事なのはイメージ通り打てたかどうかで、それで入らなかったのは結果が悪かったという事になります。 何が言いた...