-
実験(データ付)
SAM PuttLab vs M-Tracer 「打点編」
今回は一番簡単な打点についてチェックしてみました。 SAM PuttLab(SPL) と M-Tracer(M-Tr) の7ストローク分の打点のデータは以下の通りでした。 1. SPL/ 5.16mm - M-Tr... -
実験(データ付)
どうやって実験するか考え中…
先日 ANSERFREAK の方でアナウンスした実験について考えています。 EPSON M-Tracer を使ってどこまで効果的な練習ができるのか?どのあたりを見ながら練習するのが効果... -
ブログ全投稿
左目の下にボール
パッティングストロークの分析にいらしてくださった方からどんなことを気をつけてストロークしていますか?とお聞きしたときによく出てくるのが、「ボールを左目の下に... -
ブログ全投稿
過去のストロークを引きずったストローク
ショットでも同じなのですが、直前のミスの記憶が次のショットやパットに影響を与えることがあります。 直前のストロークミスを改善しようとして、普段の動きに戻るどこ... -
ブログ全投稿
手首を使わないために
ストローク中に手首を使わないためにどうしたらいいか?そんなことを結構聞かれることがあります。 まずグリッププレッシャーはゆるゆるは絶対にダメです。間違いなくフ... -
ブログ全投稿
肘は伸ばすのか曲げるのか?
パッティングのアドレスで肘を伸ばした方がいいのか、曲げた方がいいのかをよく聞かれます。 私の答えは「どちらでもやり易い方で良い」です。ここまで重要だと言ってい... -
ブログ全投稿
インパクトはアドレスの再現
ショットではアドレスの位置に戻ってくるよりは若干ハンドファースト気味になるので、厳密にはインパクトがアドレスの再現になっているとは思いません。 それは身体のあ... -
ブログ全投稿
なぜショルダーストロークか?
ショルダーストロークがパッティングストロークでは大事な動きであることはずっと言ってきました。それはどんなアドレスでも、どんな軌道でも肩を中心に腕を動かし、結... -
ブログ全投稿
理想のストロークのイメージが強すぎてもいけない
ストローク分析を受ける方のほとんどは、自分がどうしたいと思っているかが結構明確です。 ですがまずはその理想のストロークと違うイメージになってしまっていることが... -
ブログ全投稿
マレット型は本当に易しいのか?
パターがあまり得意ではないという理由でマレット型のパターを選んでいる方が結構いらっしゃいます。 パターのどこに易しさを感じるかによって本当にそうかどうかが決ま... -
ブログ全投稿
軟鉄素材とステンレス素材の違い
先日久しぶりに軟鉄ヘッドに銅メッキを施した duckbill golf Rocker Sole Remake(RSR) を練習グリーンで打ってみました。 今のエースは HILLCREST TRUECoG CUPRUM でこ... -
ブログ全投稿
高麗グリーンで気をつけること
先日久しぶりに高麗グリーンでプレーしてきました。 高麗グリーンはベントグリーンと違いパッティングで色々なことを意識しなければなりません。それについて少しお話し... -
ブログ全投稿
パット数を数えていますか?
パット数といってもいろいろな数え方があります。 グリーン上で打ったパット数だけを数える方法と、カラーなどから打った数も含めてカウントする場合があります。 そう... -
ブログ全投稿
ラウンド前の練習グリーンで
先日のホームコースでのラウンドはパット数が15-13の28パット。 こんなに良いパット数はなかなかないのですが、自分はどんな感じでスタート前の練習をしていたかちょっ... -
ブログ全投稿
バーディパットが入る人、入らない人
色々な人とラウンドしていて感じる事なのですが、バーディチャンスをモノにできる人と、そうではない人に差を感じる部分があります。 それはアドレスの時から 「入りそう... -
ブログ全投稿
超難しい練習グッズ
先日やってみた練習グッズがどうにも難しくて練習になっているのかどうかわからないほどだったので紹介します(笑)。 こんなボールなんですが見たことありますか?楽天市... -
ブログ全投稿
フェースの下で当てる練習
今日はフェースの下で当てる練習の仕方を紹介します。 用意するものは割りばしと両面テープだけ。割りばしを5cm位の長さにカットして、両面テープを貼ります。 そしてフ... -
ブログ全投稿
狙う方向のイメージを変えるだけでも
パッティングストロークの分析をしていて出てくるデータに打ち出し方向(角度)があります。 以前もお話ししたようにボールの打ち出し方向はストローク軌道と、フェースの...