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実験(データ付)
STABILITY Shaft 実験3
先日作った TRUECoG CUPRUM が少しヘッドがききすぎてしまった印象があったので、ヘッド重量が少し軽めの TRUECoG SUS 303 のヘッドに入れてみました。 これまでのパタ... -
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傾斜を足で感じるために真っ直ぐ立つ
パッティングをする際につま先側に傾きを感じたり、かかと側に傾きを感じたりすることが結構あります。 目には見えない傾斜を足裏で感じることは結構傾斜の参考になりま... -
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速いグリーンでショートする
普段やらないスピードのグリーンでプレーすると、距離感が崩されますよね。 最初のパッティングのラインが下りだったり、ピン横の曲がるラインだったりすると余計に次の... -
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バランスが重いパターで打てない
ここのところ何名かの方で同じような症状が見受けられたのでちょっと書いておきます。 ヘッド重量が重いか、もしくはグリップ重量が軽くて、もしくは長くし過ぎてバラン... -
実験(データ付)
STABILITY Shaft 実験2
今エースで使用している HILLCREST TRUECoG CUPRUM は良い感じで使えているので、新しいヘッドを使って STABILITY Shaft バージョンの CUPRUM を作ってみました。 今回... -
実験(データ付)
STABILITY Shaft 実験1
先日 ANSERFREAK で紹介したパター用のシャフト「STABILITY Shaft」の色々なスペックを計測してみましたので紹介します。 まずは重量ですが、組み立ててカットする前の... -
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ショルダーストロークの確認方法
ショルダーストロークができているかどうかの確認は色々なやり方がありますが、今回は比較的簡単にできる方法を紹介します。 ショルダーストロークを練習器具を使って体... -
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インサイドからはアッパー
昨日はアウトサイドインの軌道がダウンブローになりやすいという話をしましたが、今日はその逆の話です。 こちらもやってみていただくとわかると思いますが、インサイド... -
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アウトサイドからはダウンブロー
ちょっとストローク軌道の話をします。ストロークやスイングの軌道には縦方向と横方向の軌道があります。 横方向はインサイドアウトか、アウトサイドイン。そして縦方向... -
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意外とヘッドアップしてた
最近スマホのカメラの機能が良くなっていますね。 ビデオの機能もスローモーションができたりして、スイングのチェックに最適です。 先日練習グリーンでパッティングを... -
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自分の癖をつかむ
パッティングストロークの分析をしていただいてよくわかるのは自分の癖です。 癖はほとんどの場合毎回出るものです。癖というと悪いものというイメージになりますが、癖... -
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パターの重心で打つこと
パターの重心がどこにあるか意識したことがありますか? パターにはサイトラインやサイトドットがあるパターが多いですが、そこが重心になっているパターは実はほとんど... -
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重いパターヘッドのメリット
最近のパターは350gオーバーの物がほとんどで、340gというとずいぶん軽く感じる重さになりました。 私のエースパターの TRUECoG CUPRUM もヘッド重量は365gとかなり重い... -
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小さいテークバックで良いことはありません
パッティングストローク分析をするときに、フリーで打ってもらって色々な考えをお聞きします。 その時に本当によく聞くのが「小さいテークバックからフォローで飛ばす」... -
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フェースバランスのパターでプッシュ
私も経験があるのですが、フェースバランスのパターや大型ヘッドのパターを使うとプッシュアウトのミスが出ることがあります。 このミスはほとんどの方の場合意識を変え... -
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ロフト調整で変わる打音
インパクト時のハンドファーストもしくはハンドレイトの度合いによってインパクトロフトが変わります。 インパクトロフトが大きければ転がりの良いボールを打つのが難し... -
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距離感を狂わす要因
パッティングで距離感が合わなくなる要因はかなりたくさんあります。 一番多いのは前に打った人が打ち過ぎてオーバーしてしまって、それを見ていた印象で自分が打てなく... -
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ライ角調整と打ち出し方向
パッティングストローク分析にいらした方に最適なライ角についてお話しすると、ほとんどの方が納得していただき調整されます。 以前にも書きましたが、アイアンのように...