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再び TRUSS の調整を
しましたが…本日も TaylorMade TRUSS パターが持ち込まれ、ライ角の調整を依頼されました。 元々ライ角だけの調整のはずだったのですが、またもやいつものシャフトが左に傾いて、計... -
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上手そうに見えない仕草
パッティングカウンセリングにいらしていただいた方に、失礼だとは思ってはいるのですがそれはやめた方が良いですよ...という話をすることがあります。 ただこういうこ... -
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パター2本を79度に
ライ角調整今回は結構ハードな依頼でした。 元々70度位のライ角のパターをルールギリギリの80度くらいまでアップライトにしたいとのご要望。 1本は ODYSSEY だったので、ネックが... -
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思ったより右に
打ち出してしまう要素昨日の左に行きやすい要素の反対側の右に行きやすい要素について今日はお話しします。 右に行きやすい要素としては、真っ直ぐフェースを動かそうとし過ぎている人に多い... -
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思ったより左に
打ち出してしまう要素左に引っかけてしまうという人のよくあるパターンについてお話しします。 左に行く人の多くはストロークの軌道が安定しない人に多いです。毎回インサイドアウトにせよ、... -
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カラーやエプロンから積極的に使う
グリーン周りのカラーやエプロンから私は積極的にパターを使っています。 カラーというのはグリーンの外側に少しグリーンの芝の長さよりも長く刈られたところです。ここ... -
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悪いイメージをリセット
するのは重要パッティングの調子をラウンド中に悪くしないために必要なのは、悪いイメージのリセットです。 例えばたまに出る引っかけのミスが10回に1回出るミスだとすると、その10... -
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ODYSSEY TRI-BEAM
を考えるODYSSEY から TRI-BEAM が 4/28 に発売になりました。 TaylorMade TRUSS シリーズの対抗馬的な感じに見えるパターですが、なにか違うコンセプトがないかも含めて調べて... -
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同じヘッドのパター
4本の調整先日パッティングカウンセリングにいらした方はなんと同じヘッド形状のパターを4本もお持ちでした。 そのヘッドは ODYSSEY SABERTOOTH でインサートが違ったり色が違っ... -
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ショートパットは如何に無になれるか
ショートパットを打つ時に何を考えているかについてお話しします。 あくまでも自分の場合で誰にも合うやり方ではありませんので、そのつもりでお読みください。 1m 前後... -
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その景色に慣れていて
違和感を感じないライ角を調整にいらしたお客さんの30%くらいは、「それって調整した方が良いんじゃない?」と人から言われていらっしゃいます。 自分ではそんな感覚は無かったのに、突... -
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Callaway BIG BERTHA
WAR BIRD パターのレストア昨日紹介したパターを使えるようにすべくレストアしましたので、その時の様子と方法についてレポートします。 まず汚れが一番気になったのはクラウン部分です。元々この... -
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Callaway BIG BERTHA
WAR BIRD PUTTERこんなパターがあったなんて知っている人は少ないでしょうね。 Callaway から出ていた BIG BERTHA PUTTER です。種類は WAR BIRD です。この他にもう少し小さいヘッドや... -
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柔らかくボールを
運ぶならカーボン先日はシャープな感じで打つならスチールの方がその感覚になりやすいという話をしましたが、今回はカーボンシャフトの良いところについてお話しします。 カーボンシャフ... -
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使い慣れたグリップが変えられない
さすがにここまで使ったらだめですなんて話をしていた私ですが(うえのがぞうがその時の画像です)、使い慣れたグリップが変えられない状況になっています。 少し下巻の仕... -
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打感のシャープさは
スチールが上先日重いグリーンで使った PING PLD ANSER は元々カーボンシャフトが入っていました。 でもその感触がどうもダメで即いつものスチールシャフトに変更しました。その判断... -
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砂のついたボール
に注意夜露がまだ乾いていないグリーンでパットを打つと、その水分によって砂がボール表面につくことがありますよね。 特に練習グリーンなどではよく遭遇する状況だと思います... -
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遅いグリーンで PLD ANSER を使用
現在主に使っているのは軽いヘッド重量のパターなのですが、スピードの遅いグリーンで重いパターはどうか?と思い、重めのヘッド重量の PLD ANSER を使ってみました。 ...