みなさんパッティングに関する知識は、本で見たり最近では YouTube でみて得ているという方が結構いらっしゃいます。
これらの知識は自分に合うものであればもちろん取り入れて良い結果になることもありますが、自分に合わないことをやろうとしても上手くいかないということにしかなりません。
パッティングをしながら色々お話しをしている中で、そのやろうとしていることができていることもありますし、できていないこともあります。
それをやるためにはもっとこの部分のイメージを強く持たなければならないとか、そこは意識し過ぎない方が良いという部分もあります。
どうイメージしてもその動きはできないという場合も結構あります。その度合いを試せるのがパッティングストローク分析になります。
自分がやろうとしているのにできていない…やろうとしていたことができるためにどうしなければならないのかを試せればその後はそのイメージでやればいいだけになります。
やっているはずなのにできていない、できていないのにできていると思っている…これが一番不幸です。
それよりもできないことを無理してやることの方がもっと不幸かもしれません。
パッティングには人それぞれ適した打ち方があります。常に無理なくできるストローク。これを自分のストロークにするのが一番いいと思います。
その自分のパッティングストロークを見つけるためにもパッティングストローク分析は重要です。是非やってみることをお勧めします!
お問い合わせは info@puttinglabo.com もしくは 03-5829-9083 まで!
コメント