しばしのスランプの時期を乗り越えて様々な治療のおかげでパッティングが復調しました。 「テークバックで開きすぎない」、「しっかりインパクトをする」...これだけの...

最近取り入れてパッティングが復活しつつあります。 そのイメージが表題の「テークバックで開かないイメージ」です。言い換えると「シャットに引くイメージ」なのですが...

パッティングストローク中に動かさないイメージを持っていただきたい箇所は2つ。 まず一つは右膝(後ろ足の膝)の位置です。この膝の位置が前後に動かないことはストロー...

たまに来てくださるお客さんが新しい SuperStroke のグリップを入れて、それに合わせてロフト調整をしたいとのことでいらしていただきました。 アームロックや、リスト...

ストロークを始めるまでに時間がかかってしまう人が結構います。 原因は色々ありますが、その一つにパターのすわりが自分のポジションに来ていない人がかなりの割合でい...

昨日までお話しした通り、理想の動きをすれば自然にそのパターに合った動きになるというのは何となく理解いただけたと思います。 ただほとんどの人は色々な癖が染みつい...

今日は少しやってみていただきたいことがあります。 まずパターを普段通りに構えて見てください。この状態から腕の形を崩さずに起き上がって、パターヘッドが顔の高さに...

パッティングストロークの軌道はこのショルダーストロークができていると自然にインサイドインの軌道になります。 これはなぜかと言うと昨日お話しした重心角がほとんど...

昨日の話の中で大事な要素の一つの重心角の話です。 パターには重心角があります。ドライバーでよく言う重心角と同じです。 この重心角の大きさでフェースバランスとか...

フェースローテーションについてお話ししたいと思います。 フェースローテーションはどうやってするのか？そんな質問をされることが結構あります。 そんな時にお答えす...

ここ何人かのパッティングカウンセリングにいらしてくださった方が似たような状況だったのでお話ししておきます。 どんな状況かというと、アドレスをするときにトップブ...

自分のストロークを数値化してみて悪いところがわかり、それを改善しながらのラウンドをしてきました。 まず意識したのはテークバックが終わったところでのフェースの開...

一日空いてしまいましたが先日のレポートの続きです。 データを色々見てみて、今回の不調の理由は全て右に打ちだしてしまっていたということでした。 ストロークの軌道...

PING の DALE ANSER をハーフだけですがラウンドで使ってみましたので感想を...。 まず構えた感じの印象は、ロフトは3.5度に調整してあるのですが、少しシャフトが左か...

前回のラウンドでもかなり調子が悪かったパッティング。久しぶりに CAPTO を使って自分の現状を調べてみました。 今回見てみたのはストロークの軌道、インパクト時のフ...

アドレス時のライ角が合っていないとフェースの向きが合わせにくくなります。 その主な原因はパターヘッドがすわってくれないからです。すわらない状態だとフェースが右...

少し前からパッティングの不調が続いています。 大型マレットにしたり、普通のマレットにしたり...。そんな中で遅いベントグリーンでやったり、高麗グリーンでやったり...

パッティングの感覚がが徐々に戻ってきて良かったと思っていたタイミングで、また距離感が合わなくなるラウンドでした。 それは研修会のラウンドだったのですが、この暑...