-
ブログ全投稿
フォローサイドの動きは左脇が鍵
フォローサイドはボールをインパクトした後の話です。 インパクト後に不自然にフォローが大きかったり、フェースの向きを真っ直ぐに保とうと思い過ぎたりで、動きが悪く... -
ブログ全投稿
小さいテークバックがダメな理由
本当に誰が言っているのかわかりませんが、「小さいテークバックでフォローでボールを転がす」って思っている人が多すぎます。 ここ数日で3人もそんな人が来ました...。... -
ブログ全投稿
アドレスでヘッドを浮かすのは?
パッティングカウンセリングを受けていただく方でアドレスでフェースの向きを決めた後にヘッドを地面から浮かしてストロークを始める人がたまにいます。 なぜヘッドを浮... -
ブログ全投稿
STROKE LAB のシャフトにはウェイトが
先日の続きです。 ストロークラボのコンセプトはヘッドと手元を重く、そしてその間は軽く。そうすることでストロークの安定を図っています。 でグリップを外すとグリッ... -
ブログ全投稿
PT82 に STROKE LAB のシャフト
お客様から ODYSSEY PROTYPE PT82(L字パター) に STROKE LAB(ストロークラボ) のシャフトを入れたいということで相談を受けました。 PT82 は通常フレアシャフト(先端が)... -
パッティングストロークについて
グリーン上で気をつけて欲しいこと
グリーン上のスパイクマークは新ルールで直すことができるようになりました。 自分のボールが落ちた穴を修復するのはもちろんやっていただきたいのですが、もう一つグリ... -
ブログ全投稿
パターを打つ時に気をつけていること
先日研修会で新しく入会した若者とラウンド後にパッティングの練習をしました。 その練習をしながらいきなり核心に触れる質問をされました(笑)。「遠藤さんはパターを打... -
ブログ全投稿
EVEN に記事が出ました
今日はちょっと宣伝モードでお知らせです。 現在発売中の月刊ゴルフ雑誌の EVEN の記事でお手伝いさせていただきました。 “ホワイト・ホット インサート 20周年記念イヤ... -
ブログ全投稿
伸び盛りのジュニアへのアドバイス
これまで数十人のジュニアのストローク分析をしてきましたが、ジュニアへのアドバイスは難しいしすごく慎重になります。 まだそれほど自分の考えが無い場合もあるので、... -
ブログ全投稿
かっこいいと思うパターを使おう!
自分にどんなパターが合うかを見てほしいという方が結構いらっしゃいます。 これに対する回答は「かっこいいと思うパターを使いましょう」です。 ただこの言葉を伝えた... -
ブログ全投稿
入らないように練習はしない
パターが入らないように練習する人はいないですよね...。 パッティングストロークが基本に忠実でなくても、インパクト時のフェースの向きとパターヘッドの軌道のつじつ... -
ブログ全投稿
その動きを直すべきなのか?
スクールで教わることはもちろんいいことなのですが、ゴルフをやっていくと自分に合った動きがなんとなくわかってきます。 パター専門のスクールは聞いたことがないので... -
ブログ全投稿
身体で動かなければ肘が動く
ショルダーストロークがうまくできないと動く場所があります。 それは肘...。 肘の位置が変わらないように身体を傾けるのがショルダーストロークということになります。... -
ブログ全投稿
膝立ちして動かしてみる
先日あることが突然思い立ち短いパターを作ってみることにしました。 長さは18インチ。まだグリップをつけられていませんが、これから少し検証をしたのちにつけてみよう... -
ブログ全投稿
打ち出し方向を決める要素
以前に同じ話をしたかもしれませんが、大事な話なのでまたお話しします。 パッティングで重要なのは思った方向に打ち出すことです。これが思った通りにできるようになれ... -
ブログ全投稿
テークバックを小さくしてみたら
ショートパットの時のテークバックの幅は少し大きめになってしまっている感があります。 なのでカップを外れてしまうと結構行ってしまうことがあります。 大き目のテー... -
ブログ全投稿
外したパットの責任は
昨日の続きの話な感じの話です。 同じところから何回も打つのは良い練習ではないという話をしましたが、では1球にしてさらに効果的な練習にするためにはどうしたらいい... -
ブログ全投稿
練習は同じ所から何度も打たない
ラウンドする前の練習グリーンでほとんどの方が2球か3球持って打っていますよね。 あれってあんまりいい練習にならないと思うんです。 なぜなら1回目に自分の予想で打っ...