私もラバーグリップを愛用していますが(PING PP58 や Scotty Cameron Pistolini)、近頃のエラストマーパターと比べると劣化が早い素材でもあります。 ラバーグリップは...

昨年の年末にラウンドに投入してみた PING PLD ANSER。 スチールシャフトに変えて思った以上に良い感じだったので、さらに自分に気に入った仕様にするべく新たなカスタ...

パターのリフィニッシュレポートです。 先日お預かりした Scotty Cameron のオイルカンニューポートの再メッキができあがりましたのでレポートします。 今回のお客様は...

Scotty Cameron のツアーパターらしい文字色はなんといってもやはりインクレッドですね。このインクレッドも難しい色で明るい赤ではなく少し血のような色の濃い目の赤に...

先日お預かりした TaylorMade の TRUSS パターのライ角調整をしました。 今回お預かりしたのは TP Collection Hydro Blast DEL MONTE TB1 でした。 到着時のライ角は 69...

先日お預かりした John Byron の PRO 1 G のリフィニッシュができあがりました。 John Byron の PRO 1 シリーズには色々なバージョンがありますが、この PRO 1 G の G ...

先日の Piretti のツアーパターの話の続きです。Piretti のパターのロフトが1度だという話の続きです。 このパターを持ってこられた方は、習っている方にハンドファース...

先日の Piretti のツアーパターの話ですが、トップブレードについた傷の話があります。 Piretti のツアーパターで全てハンドスタンプのものでしたので多分30万前後の高...

先日のラウンドで使う前にパターの色抜きをしておきました。 色抜きをする際にちょっと普通のパターとの違いを感じたので書いておきます。 PLD ANSER はあまりゴテゴテ...

先日初めてのお客さんが Piretti のツアーパターを持ってこられました。 元々はそのパターをどうにかするわけではなかったのですが、話の流れで持ってきていた Piretti ...

パターを打って違うなと感じるのは慣性モーメントやフェースの素材だと思います。 この要素によってボールの飛んでいき方が大きく変わるからです。 慣性モーメントが大...

PING PLD ANSER のカスタム第一弾はリシャフトです。 リシャフトするにあたって色々スペックを計測してみましたのでそれも紹介します。 まずシャフトを外す前の総重量は...

ずっと気になっていた PING PLD ANSER をついに購入しました。長さは33インチ仕様(シャフトエンドで33インチ)です。 好物のサイトライン無しのヘッド(ANSER)です PLD は...

今回お預かりしたパターは Scotty Cameron のレフティの Circle-T パターで、多分原型は STUDIO STYLE NEWPORT 2 だと思われます。 スペースが狭くて打刻が重なっている...

構えるとどうも左にクルっと回ってしまってかぶってしまう...。ということでせっかく購入したのに使えなかったという Scotty Cameron の SSS 009・M をお預かりしました...

SuperStroke は未だに人気のグリップで、ODYSSEY などは純正グリップとして採用しているほどです。 ただこのグリップに入れ替える場合は注意点がいくつかありますのでお...

ストローク中にヘッドを加速するか等速で動くかは、パター選びにおいて重要な要素だと思っています。 等速か加速するかは言い換えればインパクトの意識があるか無いかと...

先日ホームコースでのラウンドで一緒に回った仲間が珍しいパターを使っていたので写真を撮らせてもらいました。 見せてもらったのは Scotty Cameron の限定パターの Spe...