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ボールをフェースに乗せて運ぶ その1
パッティングで良い当たりをした時の感触をこんな風に表現することがあります。 適正なロフトで適正な上下の軌道でヘッドが動けば、ボールがしっかりつかまって転がりの... -
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今年も一年ありがとうございました
2018年の更新は今日で最後となります。今日はご挨拶のみとなります。 パターやパッティングに関する有用な情報を皆さんにお届けしようと思い、今年の半ばからブログを立... -
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マレット型が合うタイプ
今回はちょっと違うアプローチでマレット型が合う人はどんな人なのか考えてみました。 マレット型というと一般的にストロークをゆったりして、インパクトが無いうち方を... -
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SAM PuttLab vs M-Tracer 「打点編」
今回は一番簡単な打点についてチェックしてみました。 SAM PuttLab(SPL) と M-Tracer(M-Tr) の7ストローク分の打点のデータは以下の通りでした。 1. SPL/ 5.16mm - M-Tr... -
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どうやって実験するか考え中…
先日 ANSERFREAK の方でアナウンスした実験について考えています。 EPSON M-Tracer を使ってどこまで効果的な練習ができるのか?どのあたりを見ながら練習するのが効果... -
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左目の下にボール
パッティングストロークの分析にいらしてくださった方からどんなことを気をつけてストロークしていますか?とお聞きしたときによく出てくるのが、「ボールを左目の下に... -
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過去のストロークを引きずったストローク
ショットでも同じなのですが、直前のミスの記憶が次のショットやパットに影響を与えることがあります。 直前のストロークミスを改善しようとして、普段の動きに戻るどこ... -
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手首を使わないために
ストローク中に手首を使わないためにどうしたらいいか?そんなことを結構聞かれることがあります。 まずグリッププレッシャーはゆるゆるは絶対にダメです。間違いなくフ... -
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肘は伸ばすのか曲げるのか?
パッティングのアドレスで肘を伸ばした方がいいのか、曲げた方がいいのかをよく聞かれます。 私の答えは「どちらでもやり易い方で良い」です。ここまで重要だと言ってい... -
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インパクトはアドレスの再現
ショットではアドレスの位置に戻ってくるよりは若干ハンドファースト気味になるので、厳密にはインパクトがアドレスの再現になっているとは思いません。 それは身体のあ... -
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なぜショルダーストロークか?
ショルダーストロークがパッティングストロークでは大事な動きであることはずっと言ってきました。それはどんなアドレスでも、どんな軌道でも肩を中心に腕を動かし、結... -
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理想のストロークのイメージが強すぎてもいけない
ストローク分析を受ける方のほとんどは、自分がどうしたいと思っているかが結構明確です。 ですがまずはその理想のストロークと違うイメージになってしまっていることが... -
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マレット型は本当に易しいのか?
パターがあまり得意ではないという理由でマレット型のパターを選んでいる方が結構いらっしゃいます。 パターのどこに易しさを感じるかによって本当にそうかどうかが決ま... -
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軟鉄素材とステンレス素材の違い
先日久しぶりに軟鉄ヘッドに銅メッキを施した duckbill golf Rocker Sole Remake(RSR) を練習グリーンで打ってみました。 今のエースは HILLCREST TRUECoG CUPRUM でこ... -
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高麗グリーンで気をつけること
先日久しぶりに高麗グリーンでプレーしてきました。 高麗グリーンはベントグリーンと違いパッティングで色々なことを意識しなければなりません。それについて少しお話し... -
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パット数を数えていますか?
パット数といってもいろいろな数え方があります。 グリーン上で打ったパット数だけを数える方法と、カラーなどから打った数も含めてカウントする場合があります。 そう... -
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ラウンド前の練習グリーンで
先日のホームコースでのラウンドはパット数が15-13の28パット。 こんなに良いパット数はなかなかないのですが、自分はどんな感じでスタート前の練習をしていたかちょっ... -
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バーディパットが入る人、入らない人
色々な人とラウンドしていて感じる事なのですが、バーディチャンスをモノにできる人と、そうではない人に差を感じる部分があります。 それはアドレスの時から 「入りそう...