パッティングストロークについて– category –
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パッティングストロークについて
フェースの上の方で打たない意識
パッティングストローク分析に来ていただき、フェース面のどのあたりで打っているかを見ていただくと色々な反応があります。 私から見るとこれは問題だと思っていても、... -
パッティングストロークについて
クローグリップは球が転がる
自分だけなのかもしれませんが、どうしても打てなくなってショートしがちになった時はクローグリップに切り替える時があります。 ですので普段からたまにクローグリップ... -
パッティングストロークについて
肩甲骨を開くか?閉じるか?
パッティングのアドレスで肩甲骨の話をすることがよくあります。 アドレスの時に肩甲骨を開いて肩が下がった状態でアドレスするのか?肩甲骨を締めて肩が下がらないよう... -
パッティングストロークについて
STABILITY Shaft 実験6
昨日の比較データに引き続きこれも STABILITY Sahft の効果だろうと思える部分を紹介します。 今回はストロークテンポの部分についてです。SAM PuttLab には「Timing」... -
パッティングストロークについて
STABILITY Shaft 実験5
STABILITY Shaft 装着のパターと、通常のシャフトを装着したパターの比較を SAM PuttLab でした結果の詳細をレポートします。 2日前に再現性の値が向上して、全体的な点... -
パッティングストロークについて
STABILITY Shaft 実験4
今回は STABILITY Shaft が入ったパターと、いつものエースの TrueTemper STP-38 が入ったパターでどんな違いが出るかを SAM PuttLab でデータを比較してみました。 ヘ... -
パッティングストロークについて
傾斜を足で感じるために真っ直ぐ立つ
パッティングをする際につま先側に傾きを感じたり、かかと側に傾きを感じたりすることが結構あります。 目には見えない傾斜を足裏で感じることは結構傾斜の参考になりま... -
パッティングストロークについて
速いグリーンでショートする
普段やらないスピードのグリーンでプレーすると、距離感が崩されますよね。 最初のパッティングのラインが下りだったり、ピン横の曲がるラインだったりすると余計に次の... -
パッティングストロークについて
バランスが重いパターで打てない
ここのところ何名かの方で同じような症状が見受けられたのでちょっと書いておきます。 ヘッド重量が重いか、もしくはグリップ重量が軽くて、もしくは長くし過ぎてバラン... -
パッティングストロークについて
ショルダーストロークの確認方法
ショルダーストロークができているかどうかの確認は色々なやり方がありますが、今回は比較的簡単にできる方法を紹介します。 ショルダーストロークを練習器具を使って体... -
パッティングストロークについて
インサイドからはアッパー
昨日はアウトサイドインの軌道がダウンブローになりやすいという話をしましたが、今日はその逆の話です。 こちらもやってみていただくとわかると思いますが、インサイド... -
パッティングストロークについて
アウトサイドからはダウンブロー
ちょっとストローク軌道の話をします。ストロークやスイングの軌道には縦方向と横方向の軌道があります。 横方向はインサイドアウトか、アウトサイドイン。そして縦方向... -
パッティングストロークについて
意外とヘッドアップしてた
最近スマホのカメラの機能が良くなっていますね。 ビデオの機能もスローモーションができたりして、スイングのチェックに最適です。 先日練習グリーンでパッティングを... -
パッティングストロークについて
自分の癖をつかむ
パッティングストロークの分析をしていただいてよくわかるのは自分の癖です。 癖はほとんどの場合毎回出るものです。癖というと悪いものというイメージになりますが、癖... -
パッティングストロークについて
重いパターヘッドのメリット
最近のパターは350gオーバーの物がほとんどで、340gというとずいぶん軽く感じる重さになりました。 私のエースパターの TRUECoG CUPRUM もヘッド重量は365gとかなり重い... -
パッティングストロークについて
小さいテークバックで良いことはありません
パッティングストローク分析をするときに、フリーで打ってもらって色々な考えをお聞きします。 その時に本当によく聞くのが「小さいテークバックからフォローで飛ばす」... -
パッティングストロークについて
フェースバランスのパターでプッシュ
私も経験があるのですが、フェースバランスのパターや大型ヘッドのパターを使うとプッシュアウトのミスが出ることがあります。 このミスはほとんどの方の場合意識を変え... -
パッティングストロークについて
距離感を狂わす要因
パッティングで距離感が合わなくなる要因はかなりたくさんあります。 一番多いのは前に打った人が打ち過ぎてオーバーしてしまって、それを見ていた印象で自分が打てなく...