パッティングストロークについて– category –
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パッティングストロークについて
自信を無くすことが一番ダメ
人それぞれ性格があるので、ダメって言われてもしょうがない部分はあると思いますが、血液型「O型」の私はあまりラウンド中にがっかりを引きずったりしない方です。 で... -
パッティングストロークについて
再現性を上げるには?
パッティングストローク分析で重要視している項目は再現性(Consistency)です。 この再現性は色々試行錯誤しているときはもちろん下がってしまいます。 再現性が高い動き... -
パッティングストロークについて
ちょっと足の位置を変えるだけで
先日ストローク分析をした方で、すごく簡単なことで色々な部分が改善できた人がいました。 それが表題に書いた「足の位置」です。この足の位置ですが、本当に微妙に変え... -
パッティングストロークについて
ヘッドスピード測定器で練習
結構昔に購入した物ですが、いまだに練習に登場する機会があるのがヘッドスピード測定器です。 私が持っているのは YUPITERU GST-2 というモデルで、ヘッドスピードと飛... -
パッティングストロークについて
長くゴルフをやっている人ほど…
20年くらいのゴルフ歴だとまだそんなこともないのですが、もう40年もゴルフをやっているという人の多くに共通点があります。 それはストロークのリズムでいわゆるパンチ... -
パッティングストロークについて
オフセンターヒットで起こること
オフセンターヒットで起こっていることを考えてみました。 私の場合真ん中よりもトウ寄りで打つことが多いのですが、そうなった時に感じるのは「あ、引っかかったな」と... -
パッティングストロークについて
決めて打った時は転がりも良い
先日のラウンドではどのラインに打つかしっかり決めて打てた時もあったし、そうではないときもありました。 そこには明らかに転がる球の質に違いがあって、自信を持って... -
パッティングストロークについて
”がっかり” してしまいました…
先日はがっかりしないことが次のホールに引きずらないために必要だという話を少し前にしましたが、先日のラウンドでがっつりがっかりしている自分に出会ってしまいまし... -
パッティングストロークについて
フォローを必要以上に出さないために その2
今回も昨日に続いてフォローを必要以上に出さないための方法を...。今日のやり方の方が効き目があるかもしれません。 ただポイントは昨日の左脇が開かないようにしなが... -
パッティングストロークについて
フォローを必要以上に出さないために その1
先日パッティングストロークの分析をしていて小さいテークバックから、かなり大きなフォローを出す人がいました。 この「小さいテークバックでボールをフォローで飛ばす... -
パッティングストロークについて
本当にパッティングが悪かったのか?
パッティングの結果は結構ラウンドでひきずることがあります。 でもそれってもしかしたらパッティングは悪くなかったかもしれません。でもパッティングが悪かったと思っ... -
パッティングストロークについて
パターが動きたい方向に動かす
自分に決まった動きが無い方に勧めているのがこの動きです。 これってどんな動きなのかわかりにくいと思いますが、結局は「体で動いて手を使わない」ようにすればこうな... -
パッティングストロークについて
知らなくてもいいことはある
ストローク分析では色々なことがわかります。色々わかりすぎてしまうので、かえってよくないこともあります。 プロやトップアマの方の分析をすることもありますが、問題... -
パッティングストロークについて
ボールがつかまりすぎる原因
どうしても思ったより左に行ってしまうというときに考えるべきことがあります。 一つはフェース素材、もう一つはロフト(インパクト時)です。 一般的に柔らかいインサー... -
パッティングストロークについて
ストロークを分析するメリット
パッティングストロークには理想の動きはあると思っています。やはり手の意識を無にして体で動ければ、再現性も高くなり転がりも良くなると思います。 ただすべての人に... -
パッティングストロークについて
自分を知ることでミスを防ぐ
ラウンド中に出るミスの多くは一定の法則があったりすることが多いです。それを知っていることで回避できるミスもたくさんあります。 それはさまざまな状況で起こる場合... -
パッティングストロークについて
理想のストロークが入るわけではない
この手の話は何度もしていますが、やはりみなさん綺麗な打ち方で打ちたいという願望が大きいせいか、どうなるのが良いストロークなのかをすごく気にされます。 プロは打... -
パッティングストロークについて
左脇がゆるいのはダメ
ストローク分析に来られる方によくみられる悪い動きに、左脇のゆるみがあります。 ボールをインパクトした後にフェースの向きを変えないように意識し過ぎて、左の肘があ...